DVD教材の効果的な使い方
前ページの通信講座の選択ポイントについて、DVD教材(講義)の質にこだわりましたが、それは、学習を円滑にスタートし、また、継続する上でDVD教材の質が大きな効果をもたらしてくれるからです。
そもそも、今までの学習においてその基本となるのがテキストだったのではないでしょうか。しかし、不動産または法律の知識のない初学者が、最初からそれら専門用語や法律用語が並ぶテキストをストレス無く読み勧め、理解をしていくことが可能でしょうか。私はできるとは思えません。
学習のスタートから苦痛を伴っていては、半年間にも渡る長期間の学習を挫折することなく、スムーズに継続していくのは実に困難です。
そこで、提案したいのがテキストよりも先に、まずはDVD教材でひととおり講義を試聴してしまうやり方です。
DVD講義で感覚器官をより刺激する
そうすることで、これから行う宅建試験の全体像をなんとなくではありますが把握することができ、後に読むテキスト内容の理解度も高まっていくのです。
それは何故かというと、脳に知識や情報を記憶させるためには、より多くの感覚器官に刺激を与えることが有効とされているからなのです。
つまり、テキストでは、読み(視覚への刺激)、ノートやメモを取る(触覚への刺激)と2つの感覚器官に限定されますが、DVD講義という動画を試聴することで、さらに聴覚への刺激が加わることになります。
また、制止する文字を読む以上に動画による刺激は、より視覚を刺激し脳への記憶力を喚起させることが可能なのです。
DVD講義からテキストという流れで基礎知識を習得し、それから過去問へ挑戦する。この繰り返しがもっとも効果的に脳を刺激し、記憶の定着を確実にする方法といえるでしょう。
また、DVD講義のデータをモバイル再生機へとダウンロードしておけば、自宅に限らず外出先でも受講することが可能です。せっかく上質なDVD教材を使用して学習するのですから、とことん活用して学習効果を高めましょう!